英数国の勉強法

個別指導 原塾で学ぶ国語、数学、英語は、対話型アニメーション教材のすららを活用しています

【国語】
 国語はあらゆる教科の基本です。英文で問う設問の英語を除けば、言わずもがなですが、ほとんどは国語で問題文が書かれています。数学の文章問題を解く時にも国語力が必要です。国語力が上がれば、全教科に好影響をもたらすでしょうが、国語の勉強法はなかなか難しく、即効性のある勉強法はありません。
 教科書の評論・説明文や小説・物語文をひたすら読んで理解するという学習法では、国語が理解できない場合、どこでつまずいているかがわかりません。
 すららの国語は、いきなり文章を読ませるのではなく、一文の理解からはじめ、文脈を押さえ、段落を押さえ、そして文章の構造と内容を把握できるよう、読む範囲と難易度を生徒の実力に応じて段階的に上げていきます。そうすることで、「自分は一文のつながりがわからない」「いや、自分は文脈までは押さえられるけど、段落同士の関係がわからない」と、自分の課題がはっきりわかり、克服することができます。
 さらに中3では入試問題に直結する対策を行います。
 学校の教科書と入試問題がかけ離れているということが問題です。両方とも現代の文章は載っていますが、入試問題で出題される空所補充問題・選択問題・記述問題などは教科書にはほとんどありません。その結果、「学校の中間・期末テストでは国語の点数は悪くないのに実力テストや模試になると点数が取れない」という生徒が出てきます。
 すららでは、中3の一学期に空所補充問題の解答方法・選択問題の解答方法・記述問題の書き方などを一気にまとめて習得してもらいます。

【数学】
 中学校で使用されるほとんどの教科書において、例えば、
(負の数)×(正の数)=(負の数)
(負の数)×(負の数)=(正の数)
と、断定的に書かれています。
 なぜそうなるのか?の説明はあまりありません。生徒は理解できていないので、丸暗記するしかありません。丸暗記したものは間違えやすいし時間がたてば忘れてしまいます。これが「数学嫌い」を量産する仕組みです。
 すららの数学は、「根本理解」を重視します。カリスマ教師の教え方をビジュアルでわかりやすいアニメーションで表現し、生徒が根本的・直感的に数学の概念を理解できるようにします。生徒が楽しみながらプラスとマイナスの概念を身につけられるのです。(負の数)×(負の数)がどうなるのか忘れてしまっても、直感的に「正の数になるはずだ」とわかるようになる。すららの数学は根本理解を重視した教育です。
 数学は体系的な学問です。ですから、過去学んできた体系のどこかがわからないとそれはすべてに影響を与えます。
 例えば、x+1=3x+3といった一次方程式が解けない生徒がいたとします。解けない理由は一人ひとり異なります。「方程式そのものが理解できていない」「移項ができない」「解を求めるとはどういうことかわからない」「同数項をまとめられない」「(正の数)÷(負の数)の計算ができない」……。過去に学んできた代数体系の中で、これらのどれか一つでもわからないと解けないのです。解けない子は過去にこれらのいずれかでつまずいているのです。たとえば、中1で学ぶ「(正の数)÷(負の数)」でつまずいた生徒は、ほかの問題で「(正の数)÷(負の数)」の要素が出てきた時必ず間違えます。だから、誰かが生徒がつまずいている個所を探し出して教え直さないといけないのです。
 しかし、誰がそんなことをしてくれるのでしょうか?
 もし、経験豊かで優秀な先生が、生徒に一対一で付きっ切りで教えれば、多分その生徒のつまずきを発見し理解させ直すことができるでしょう。しかし、現実的には、これは大変難しいことです。学校や集合塾においては、先生が生徒一人ひとりにそれを行うのは大変困難なことです。アルバイト講師ばかりの個別指導塾では生徒一人ひとりに接することはできても、つまずきを発見し的確な指導をすることはできないでしょう。
 自立学習システムの「すらら」の数学はそれができます。生徒が解いた全問題を記憶し、どこでつまずいたのか、どこがわからないから問題が解けないのか、探り出すことができます。そして、わからないところに戻って教え直してくれるのです。
 すららは、これまでの塾がなしえなかった「究極の個別指導」を実現します。

【英語】
 すららの英語は、「ネイティブの英語に触れて慣れる」「数分おきに自分でどんどんアウトプット」「言葉の組み立てルールとしての文法を理解」という学校の教科書とは違う独自のカリキュラムが組まれています。わかりやすく体系的に学びながら、数分おきに生徒自身がアウトプットする楽しい作業だから、確実に英語力を身に着けていけるのです。
 学年が上がるにつれ、英文はどんどん難しくなりますが、中学1年で習った英語の土台が積み重なっているだけです。中2・中3でつまずく原因の多くは、中1で学んだ英語の土台が本当に理解できていなかったことにあります。しかし、直近で学んだことを繰り返し復習しても、その場しのぎで、同じ間違いを繰り返すことになります。すららでは、間違えた原因をしっかり突き止め、そこまでさかのぼり、的確につまずきの原因を克服できます。これは英語学習に最適な仕組みと言えます。